前提から結論へ根拠をたどって考える、安定した推論力です。
言語的推論テスト Vol.2
言語的推論を類推・語彙関係・論理的読解・条件整理の4サブスキル16問で数値化。正誤採点で総合スコアと到達レベルを判定し、サブスキル別の到達度、設問ごとの正誤と解説、強み・伸びしろ、学習ステップを提示します。
【Vol.2】新しい16問セット。類推・語彙関係・論理的読解・条件整理の4つのサブスキルを16問で測る、言語的推論の深掘りテストです。正誤を採点して総合スコアと到達レベルを判定し、サブスキル別プロファイル(レーダー)、設問ごとの正誤と解説、強み・伸びしろ、学習プランを表示します。所要5〜8分。
この診断で何が分かるか
テスト結果
16問の正誤から判定した到達レベル
推論の土台はあります。前提のつなぎ方を整えると伸びます。
論理の言葉づかいに慣れることから。図で確かめる習慣で安定します。
結果レポートの例
習熟レベル
前提から結論へ、根拠をたどって考える力が安定しています。
合格総合スコアと合格ライン
能力領域プロファイル
能力領域ごとのあなたのスコア(100点満点)
領域別の詳しい分析
2つの言葉の関係を見抜き、同じ関係で対応する語を選ぶ力です。関係の種類(部分と全体、道具と用途など)を言葉にすると安定します。
同義・反対・部分と全体・カテゴリなど、語と語のつながりを正確に捉える力です。どの種類の関係かを見分けると迷いが減ります。
短い文章の前提から、必ず言えることだけを導く力です。逆・裏に引きずられず、対偶や消去法を正確に使えると安定します。
言葉で与えられた複数の条件を整理し、席順や順序を一つに絞り込む力です。条件を図や表に置き換えると確実になります。
あなたの強み
根拠を確かめ、確実に言えることを選ぶ姿勢が身についています。
前提と結論のつながりを、落ち着いて見極められています。
時間内に最後まで集中して取り組めています。
次の挑戦
全問正解、お見事です。次はより難度の高い問題に挑戦してみましょう。
制限時間を短く設定し、速さと正確さの両立を狙いましょう。
否定・逆・対偶などの形式を、人に説明できるレベルまで深めましょう。
詳しい分析
このテストは論理的思考を複数の能力領域で測ります。あなたは習熟レベルに到達し、前提が保証する範囲を見極めて結論を選ぶ力が安定しています。各領域の得意・不得意は、上のレーダーと設問ごとの正誤でそのまま確認できます。取りこぼした設問があれば、その解説で「なぜその選択肢が正しいか」をたどり直すと、次は満点が狙えます。逆向きの誤りや過剰な一般化に引きずられないことを意識し続けましょう。
設問の解説
Q1
「ページ」と「本」の関係にならって、「部屋」に対応するのはどれ? ページ:本 = 部屋:___
正解: C) 家
ページは本を構成する一部です。同じ『部分→全体』の関係で、部屋は家を構成する一部なので答えは家(C)。ドア・窓・屋根は家の一部であって、部屋が属する『全体』ではありません。
Q2
「開いた(open)」の反対語はどれ?
正解: B) 閉じた
開いた⇔閉じた が反対の関係です。広い・新しい・重いはそれぞれ別の性質を表す語で、反対語にはなりません。よって閉じた(B)。
Q3
「このかごの野菜はすべて新鮮だ。ここに1本のニンジンが入っている。」必ず正しいのはどれ?
正解: D) このニンジンは新鮮だ。
かごの野菜はすべて新鮮で、そのニンジンはかごの中にあるので、必ず新鮮です(D)。Aは逆向き、Bは大きさの前提がなく、Cはかごの外の情報がないので、いずれも保証されません。
Q4
パン・卵・牛乳を左から一列に置く。「牛乳は卵のすぐ右」「パンがいちばん左」。左から順に正しいのはどれ?
正解: A) パン・卵・牛乳
パンは左端。残る中央・右に卵と牛乳が入り、牛乳は卵のすぐ右なので、中央=卵・右=牛乳。よってパン・卵・牛乳(A)。
Q5
「鍵」と「開ける」の関係にならって、「ほうき」に対応するのはどれ? 鍵:開ける = ほうき:___
正解: B) 掃く
鍵は『開ける』ための道具。同じ『道具→用途(動作)』の関係で、ほうきは『掃く』ための道具です(B)。床・ちりは対象、柄は部品で、用途を表す動作ではありません。
Q6
「バラ」が「花」の一種であるように、「魚」の一種はどれ?
正解: D) マグロ
バラは花というカテゴリの一員。同じ『カテゴリ→成員』で、魚の一員はマグロ(D)。カニ・エビは甲殻類、イルカは哺乳類で、魚ではありません。
Q7
「彼の傘は赤か青のどちらかだ。赤ではなかった。」必ず正しいのはどれ?
正解: C) 傘は青だ。
傘は赤か青の二択で、赤が否定されたので、残る青で確定します(C)。二択の一方が消えれば他方に決まります。Bは二択と矛盾し、Dは前提を無視しています。
Q8
木・金・土のいずれかに、掃除・買い物・洗濯を1つずつ割り当てる。「掃除は木曜」「買い物は洗濯より前の曜日」。土曜に行うのはどれ?
正解: D) 洗濯
掃除は木曜。残る金・土に買い物と洗濯が入り、買い物は洗濯より前なので、買い物=金曜・洗濯=土曜。よって土曜は洗濯(D)。
Q9
「牛」と「子牛」の関係にならって、「馬」に対応するのはどれ? 牛:子牛 = 馬:___
正解: A) 子馬
子牛は牛の子(幼体)です。同じ『成体→その子』の関係で、馬の子は子馬(A)。たてがみ・ひづめは体の一部、牧草は餌で、関係が異なります。
Q10
「牛乳」から「チーズ」が作られるように、「オリーブ」から作られるのはどれ?
正解: B) 油
牛乳はチーズの原料。同じ『原料→製品』の関係で、オリーブを原料に作られるのは油(B)。小麦粉・塩・砂糖はオリーブから作られません。
Q11
「雨が降れば試合は中止になる。今日は雨が降っている。」必ず正しいのはどれ?
正解: C) 今日の試合は中止になる。
『雨→中止』に今日雨が降っているという事実を当てはめると、試合は中止になります(C)。Aは逆、Bは裏で、どちらも元の条件からは導けません。Dは無関係です。
Q12
W・X・Y・Zが左から一列に座る。「Zは左端」「XはYのすぐ左」「Wは右端ではない」。右端は誰?
正解: B) Y
席1=Z。XはYのすぐ左なので、XとYは連続し(2,3)か(3,4)。もし(2,3)なら残るWが席4=右端となり「Wは右端でない」に反します。よってX・Yは(3,4)で、右端はY(B)。このときWは席2に決まります。
Q13
「好き」を強めると「大好き」になる。同じ強め方で「嫌い」を強めると? 好き:大好き = 嫌い:___
正解: A) 大嫌い
好きの程度を強めたのが大好き、という『弱→強』の度合い関係。否定側でも同じく強めると、嫌い→大嫌い(A)。苦手はより弱く、無関心・普通は中立で、強めた語ではありません。
Q14
「上昇」に対する「下降」の関係にならって、「前進」に対応するのはどれ? 上昇:下降 = 前進:___
正解: D) 後退
上昇は上へ・下降は下へ、という『一方向⇔逆方向』の対の関係。前進は前へ、その逆方向は後退(D)。停止は動きの有無、加速は速さ、回転は別の運動で、方向の対になりません。
Q15
「入賞した作品は全員、締切までに提出した。」この文だけから必ず正しいのはどれ?
正解: B) 締切までに提出しなかった作品は入賞していない。
『入賞→締切までに提出』の対偶は『締切までに提出しなかった→入賞していない』(B)。Aは逆、Cは裏で成り立ちません。Dは入賞しなかった作品について何も言えないので保証されません。
Q16
J・K・L・Mの4つの商品の価格について「JはKより高い」「LはJより高い」「MはKより安い」。最も安いと確定するのはどれ?
正解: C) M
L>J>K、かつ M<K。まとめると L>J>K>M となり、Mが全員より安く最安に確定します(C)。LとJは上位、Kより安いのはMだけなので、最も安いのはMに限られます。
次に取り組むこと
間違えた設問の解説で「なぜその選択肢が正しいか」をたどり直しましょう。
否定・逆・対偶を区別する練習で、形式の切り替えでの取りこぼしをなくしましょう。
制限時間付きで解き、正確さを保ったまま解答速度を上げましょう。
本テストは論理的思考の傾向を測る参考情報であり、合否や能力を保証する公的資格ではありません。
発展途上レベル
推論の土台はあります。前提のつなぎ方を整えれば、一段上のスコアが見えてきます。
もう一歩総合スコアと合格ライン
能力領域プロファイル
能力領域ごとのあなたのスコア(100点満点)
領域別の詳しい分析
2つの言葉の関係を見抜き、同じ関係で対応する語を選ぶ力です。関係の種類(部分と全体、道具と用途など)を言葉にすると安定します。
同義・反対・部分と全体・カテゴリなど、語と語のつながりを正確に捉える力です。どの種類の関係かを見分けると迷いが減ります。
短い文章の前提から、必ず言えることだけを導く力です。逆・裏に引きずられず、対偶や消去法を正確に使えると安定します。
言葉で与えられた複数の条件を整理し、席順や順序を一つに絞り込む力です。条件を図や表に置き換えると確実になります。
あなたの強み
問題文を最後まで読み、選択肢を比べて考えられています。
身近な例に置き換えて、考える糸口をつかめています。
理解できた設問では、根拠をたどって正解に届いています。
伸びしろ
「すべて/一部」「〜でない」など、量や否定の言葉の扱いで迷いが出ます。
結論を急ぎ、前提が保証する範囲を超えて選んでしまうことがあります。
条件が重なると、整理が追いつかず取りこぼしが出ます。
詳しい分析
このテストは論理的思考を複数の能力領域で測ります。あなたは発展途上レベルで、推論の土台はできています。どの領域に伸びしろがあるかは、上のレーダーと設問ごとの正誤で確認できます。間違えた設問は、前提を入れ子の図に描き、「必ず成り立つ/成り立つかもしれない/成り立たない」を分けてから解説を読み直すと、同じ型の誤りが減ります。
設問の解説
Q1
「ページ」と「本」の関係にならって、「部屋」に対応するのはどれ? ページ:本 = 部屋:___
正解: C) 家
ページは本を構成する一部です。同じ『部分→全体』の関係で、部屋は家を構成する一部なので答えは家(C)。ドア・窓・屋根は家の一部であって、部屋が属する『全体』ではありません。
Q2
「開いた(open)」の反対語はどれ?
正解: B) 閉じた
開いた⇔閉じた が反対の関係です。広い・新しい・重いはそれぞれ別の性質を表す語で、反対語にはなりません。よって閉じた(B)。
Q3
「このかごの野菜はすべて新鮮だ。ここに1本のニンジンが入っている。」必ず正しいのはどれ?
正解: D) このニンジンは新鮮だ。
かごの野菜はすべて新鮮で、そのニンジンはかごの中にあるので、必ず新鮮です(D)。Aは逆向き、Bは大きさの前提がなく、Cはかごの外の情報がないので、いずれも保証されません。
Q4
パン・卵・牛乳を左から一列に置く。「牛乳は卵のすぐ右」「パンがいちばん左」。左から順に正しいのはどれ?
正解: A) パン・卵・牛乳
パンは左端。残る中央・右に卵と牛乳が入り、牛乳は卵のすぐ右なので、中央=卵・右=牛乳。よってパン・卵・牛乳(A)。
Q5
「鍵」と「開ける」の関係にならって、「ほうき」に対応するのはどれ? 鍵:開ける = ほうき:___
正解: B) 掃く
鍵は『開ける』ための道具。同じ『道具→用途(動作)』の関係で、ほうきは『掃く』ための道具です(B)。床・ちりは対象、柄は部品で、用途を表す動作ではありません。
Q6
「バラ」が「花」の一種であるように、「魚」の一種はどれ?
正解: D) マグロ
バラは花というカテゴリの一員。同じ『カテゴリ→成員』で、魚の一員はマグロ(D)。カニ・エビは甲殻類、イルカは哺乳類で、魚ではありません。
Q7
「彼の傘は赤か青のどちらかだ。赤ではなかった。」必ず正しいのはどれ?
正解: C) 傘は青だ。
傘は赤か青の二択で、赤が否定されたので、残る青で確定します(C)。二択の一方が消えれば他方に決まります。Bは二択と矛盾し、Dは前提を無視しています。
Q8
木・金・土のいずれかに、掃除・買い物・洗濯を1つずつ割り当てる。「掃除は木曜」「買い物は洗濯より前の曜日」。土曜に行うのはどれ?
正解: D) 洗濯
掃除は木曜。残る金・土に買い物と洗濯が入り、買い物は洗濯より前なので、買い物=金曜・洗濯=土曜。よって土曜は洗濯(D)。
Q9
「牛」と「子牛」の関係にならって、「馬」に対応するのはどれ? 牛:子牛 = 馬:___
正解: A) 子馬
子牛は牛の子(幼体)です。同じ『成体→その子』の関係で、馬の子は子馬(A)。たてがみ・ひづめは体の一部、牧草は餌で、関係が異なります。
Q10
「牛乳」から「チーズ」が作られるように、「オリーブ」から作られるのはどれ?
正解: B) 油
牛乳はチーズの原料。同じ『原料→製品』の関係で、オリーブを原料に作られるのは油(B)。小麦粉・塩・砂糖はオリーブから作られません。
Q11
「雨が降れば試合は中止になる。今日は雨が降っている。」必ず正しいのはどれ?
正解: C) 今日の試合は中止になる。
『雨→中止』に今日雨が降っているという事実を当てはめると、試合は中止になります(C)。Aは逆、Bは裏で、どちらも元の条件からは導けません。Dは無関係です。
Q12
W・X・Y・Zが左から一列に座る。「Zは左端」「XはYのすぐ左」「Wは右端ではない」。右端は誰?
正解: B) Y
席1=Z。XはYのすぐ左なので、XとYは連続し(2,3)か(3,4)。もし(2,3)なら残るWが席4=右端となり「Wは右端でない」に反します。よってX・Yは(3,4)で、右端はY(B)。このときWは席2に決まります。
Q13
「好き」を強めると「大好き」になる。同じ強め方で「嫌い」を強めると? 好き:大好き = 嫌い:___
正解: A) 大嫌い
好きの程度を強めたのが大好き、という『弱→強』の度合い関係。否定側でも同じく強めると、嫌い→大嫌い(A)。苦手はより弱く、無関心・普通は中立で、強めた語ではありません。
Q14
「上昇」に対する「下降」の関係にならって、「前進」に対応するのはどれ? 上昇:下降 = 前進:___
正解: D) 後退
上昇は上へ・下降は下へ、という『一方向⇔逆方向』の対の関係。前進は前へ、その逆方向は後退(D)。停止は動きの有無、加速は速さ、回転は別の運動で、方向の対になりません。
Q15
「入賞した作品は全員、締切までに提出した。」この文だけから必ず正しいのはどれ?
正解: B) 締切までに提出しなかった作品は入賞していない。
『入賞→締切までに提出』の対偶は『締切までに提出しなかった→入賞していない』(B)。Aは逆、Cは裏で成り立ちません。Dは入賞しなかった作品について何も言えないので保証されません。
Q16
J・K・L・Mの4つの商品の価格について「JはKより高い」「LはJより高い」「MはKより安い」。最も安いと確定するのはどれ?
正解: C) M
L>J>K、かつ M<K。まとめると L>J>K>M となり、Mが全員より安く最安に確定します(C)。LとJは上位、Kより安いのはMだけなので、最も安いのはMに限られます。
次に取り組むこと
前提を「入れ子の図」に描き、包含関係を目で確かめてから結論を選びましょう。
選択肢を「必ず成り立つ/成り立つかもしれない/成り立たない」の3つに仕分ける練習をしましょう。
基本問題を1日5問、まずは時間無制限で正確に解きましょう。
本テストは論理的思考の傾向を測る参考情報であり、合否や能力を保証する公的資格ではありません。
基礎固めレベル
まずは基礎から。前提を一つずつ図にして確かめると、推論はぐっと安定します。
もう一歩総合スコアと合格ライン
能力領域プロファイル
能力領域ごとのあなたのスコア(100点満点)
領域別の詳しい分析
2つの言葉の関係を見抜き、同じ関係で対応する語を選ぶ力です。関係の種類(部分と全体、道具と用途など)を言葉にすると安定します。
同義・反対・部分と全体・カテゴリなど、語と語のつながりを正確に捉える力です。どの種類の関係かを見分けると迷いが減ります。
短い文章の前提から、必ず言えることだけを導く力です。逆・裏に引きずられず、対偶や消去法を正確に使えると安定します。
言葉で与えられた複数の条件を整理し、席順や順序を一つに絞り込む力です。条件を図や表に置き換えると確実になります。
あなたの強み
最後まで取り組む姿勢があり、ここから積み上げられます。
身近な言い回しの設問では、意味を読み取れています。
解説を読み返せば、考え方をつかみ直せます。
伸びしろ
「すべて・一部・〜でない」など、量や否定の言葉の扱いに不確かさが出やすいです。
規則や数量条件を見つける前に、手が止まりがちです。
前提が保証する範囲を、勢いで超えて選んでしまうことがあります。
詳しい分析
このテストは論理的思考を複数の能力領域で測ります。今回は基礎固めレベルですが、これは能力の限界ではなく、論理の言葉づかいにまだ慣れていないサインです。どの領域から始めるとよいかは、上のレーダーと設問ごとの正誤で確認できます。まずは間違えた設問の解説を音読し、前提を入れ子の円に描いて「必ず言えること」だけに印をつける——この練習から始めると、土台が安定します。
設問の解説
Q1
「ページ」と「本」の関係にならって、「部屋」に対応するのはどれ? ページ:本 = 部屋:___
正解: C) 家
ページは本を構成する一部です。同じ『部分→全体』の関係で、部屋は家を構成する一部なので答えは家(C)。ドア・窓・屋根は家の一部であって、部屋が属する『全体』ではありません。
Q2
「開いた(open)」の反対語はどれ?
正解: B) 閉じた
開いた⇔閉じた が反対の関係です。広い・新しい・重いはそれぞれ別の性質を表す語で、反対語にはなりません。よって閉じた(B)。
Q3
「このかごの野菜はすべて新鮮だ。ここに1本のニンジンが入っている。」必ず正しいのはどれ?
正解: D) このニンジンは新鮮だ。
かごの野菜はすべて新鮮で、そのニンジンはかごの中にあるので、必ず新鮮です(D)。Aは逆向き、Bは大きさの前提がなく、Cはかごの外の情報がないので、いずれも保証されません。
Q4
パン・卵・牛乳を左から一列に置く。「牛乳は卵のすぐ右」「パンがいちばん左」。左から順に正しいのはどれ?
正解: A) パン・卵・牛乳
パンは左端。残る中央・右に卵と牛乳が入り、牛乳は卵のすぐ右なので、中央=卵・右=牛乳。よってパン・卵・牛乳(A)。
Q5
「鍵」と「開ける」の関係にならって、「ほうき」に対応するのはどれ? 鍵:開ける = ほうき:___
正解: B) 掃く
鍵は『開ける』ための道具。同じ『道具→用途(動作)』の関係で、ほうきは『掃く』ための道具です(B)。床・ちりは対象、柄は部品で、用途を表す動作ではありません。
Q6
「バラ」が「花」の一種であるように、「魚」の一種はどれ?
正解: D) マグロ
バラは花というカテゴリの一員。同じ『カテゴリ→成員』で、魚の一員はマグロ(D)。カニ・エビは甲殻類、イルカは哺乳類で、魚ではありません。
Q7
「彼の傘は赤か青のどちらかだ。赤ではなかった。」必ず正しいのはどれ?
正解: C) 傘は青だ。
傘は赤か青の二択で、赤が否定されたので、残る青で確定します(C)。二択の一方が消えれば他方に決まります。Bは二択と矛盾し、Dは前提を無視しています。
Q8
木・金・土のいずれかに、掃除・買い物・洗濯を1つずつ割り当てる。「掃除は木曜」「買い物は洗濯より前の曜日」。土曜に行うのはどれ?
正解: D) 洗濯
掃除は木曜。残る金・土に買い物と洗濯が入り、買い物は洗濯より前なので、買い物=金曜・洗濯=土曜。よって土曜は洗濯(D)。
Q9
「牛」と「子牛」の関係にならって、「馬」に対応するのはどれ? 牛:子牛 = 馬:___
正解: A) 子馬
子牛は牛の子(幼体)です。同じ『成体→その子』の関係で、馬の子は子馬(A)。たてがみ・ひづめは体の一部、牧草は餌で、関係が異なります。
Q10
「牛乳」から「チーズ」が作られるように、「オリーブ」から作られるのはどれ?
正解: B) 油
牛乳はチーズの原料。同じ『原料→製品』の関係で、オリーブを原料に作られるのは油(B)。小麦粉・塩・砂糖はオリーブから作られません。
Q11
「雨が降れば試合は中止になる。今日は雨が降っている。」必ず正しいのはどれ?
正解: C) 今日の試合は中止になる。
『雨→中止』に今日雨が降っているという事実を当てはめると、試合は中止になります(C)。Aは逆、Bは裏で、どちらも元の条件からは導けません。Dは無関係です。
Q12
W・X・Y・Zが左から一列に座る。「Zは左端」「XはYのすぐ左」「Wは右端ではない」。右端は誰?
正解: B) Y
席1=Z。XはYのすぐ左なので、XとYは連続し(2,3)か(3,4)。もし(2,3)なら残るWが席4=右端となり「Wは右端でない」に反します。よってX・Yは(3,4)で、右端はY(B)。このときWは席2に決まります。
Q13
「好き」を強めると「大好き」になる。同じ強め方で「嫌い」を強めると? 好き:大好き = 嫌い:___
正解: A) 大嫌い
好きの程度を強めたのが大好き、という『弱→強』の度合い関係。否定側でも同じく強めると、嫌い→大嫌い(A)。苦手はより弱く、無関心・普通は中立で、強めた語ではありません。
Q14
「上昇」に対する「下降」の関係にならって、「前進」に対応するのはどれ? 上昇:下降 = 前進:___
正解: D) 後退
上昇は上へ・下降は下へ、という『一方向⇔逆方向』の対の関係。前進は前へ、その逆方向は後退(D)。停止は動きの有無、加速は速さ、回転は別の運動で、方向の対になりません。
Q15
「入賞した作品は全員、締切までに提出した。」この文だけから必ず正しいのはどれ?
正解: B) 締切までに提出しなかった作品は入賞していない。
『入賞→締切までに提出』の対偶は『締切までに提出しなかった→入賞していない』(B)。Aは逆、Cは裏で成り立ちません。Dは入賞しなかった作品について何も言えないので保証されません。
Q16
J・K・L・Mの4つの商品の価格について「JはKより高い」「LはJより高い」「MはKより安い」。最も安いと確定するのはどれ?
正解: C) M
L>J>K、かつ M<K。まとめると L>J>K>M となり、Mが全員より安く最安に確定します(C)。LとJは上位、Kより安いのはMだけなので、最も安いのはMに限られます。
次に取り組むこと
「すべて・一部・〜でない」をイラストや図で確かめる、基礎の言いかえ練習から始めましょう。
前提を入れ子の円に描き、確実に言えることだけに印をつけましょう。
やさしい基本問題を1日3問、答え合わせと解説の音読をセットで続けましょう。
本テストは論理的思考の傾向を測る参考情報であり、合否や能力を保証する公的資格ではありません。
こんな方におすすめ
言葉で考える力を深く測りたい人、就職・進学の言語系適性検査(SPI等)対策をしたい人。
結果の見方
総合スコアと到達レベル、4つのサブスキルプロファイル、設問ごとの正誤と解説、強みと伸びしろ、次に取り組む学習ステップを表示します。
このアセスメントは 1 セクション、16 問です。
回答開始後は言語の切替ができません。必要であれば開始前に言語を切り替えてください。