Terumiu
Assessment

言語的推論テスト Vol.1

1 セクション16 問

言語的推論を類推・語彙関係・論理的読解・条件整理の4サブスキル16問で数値化。正誤採点で総合スコアと到達レベルを判定し、サブスキル別の到達度、設問ごとの正誤と解説、強み・伸びしろ、学習ステップを提示します。

類推・語彙関係・論理的読解・条件整理の4つのサブスキルを16問で測る、言語的推論の深掘りテストです。正誤を採点して総合スコアと到達レベルを判定し、サブスキル別プロファイル(レーダー)、設問ごとの正誤と解説、強み・伸びしろ、学習プランを表示します。所要5〜8分。

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この診断で何が分かるか

テスト結果

16問の正誤から判定した到達レベル

01
習熟レベル
PROFICIENT

前提から結論へ根拠をたどって考える、安定した推論力です。

02
発展途上レベル
DEVELOPING

推論の土台はあります。前提のつなぎ方を整えると伸びます。

03
基礎固めレベル
EMERGING

論理の言葉づかいに慣れることから。図で確かめる習慣で安定します。

結果レポートの例

PROFICIENT

習熟レベル

前提から結論へ、根拠をたどって考える力が安定しています。

合格
総合スコア
100/ 100
正答数
16/ 16
上位
95%ile
正答率
100%

総合スコアと合格ライン

合格ライン 70
100

能力領域プロファイル

能力領域ごとのあなたのスコア(100点満点)

領域別の詳しい分析

2つの言葉の関係を見抜き、同じ関係で対応する語を選ぶ力です。関係の種類(部分と全体、道具と用途など)を言葉にすると安定します。

同義・反対・部分と全体・カテゴリなど、語と語のつながりを正確に捉える力です。どの種類の関係かを見分けると迷いが減ります。

短い文章の前提から、必ず言えることだけを導く力です。逆・裏に引きずられず、対偶や消去法を正確に使えると安定します。

言葉で与えられた複数の条件を整理し、席順や順序を一つに絞り込む力です。条件を図や表に置き換えると確実になります。


あなたの強み

根拠を確かめ、確実に言えることを選ぶ姿勢が身についています。

前提と結論のつながりを、落ち着いて見極められています。

時間内に最後まで集中して取り組めています。

次の挑戦

全問正解、お見事です。次はより難度の高い問題に挑戦してみましょう。

制限時間を短く設定し、速さと正確さの両立を狙いましょう。

否定・逆・対偶などの形式を、人に説明できるレベルまで深めましょう。

詳しい分析

このテストは論理的思考を複数の能力領域で測ります。あなたは習熟レベルに到達し、前提が保証する範囲を見極めて結論を選ぶ力が安定しています。各領域の得意・不得意は、上のレーダーと設問ごとの正誤でそのまま確認できます。取りこぼした設問があれば、その解説で「なぜその選択肢が正しいか」をたどり直すと、次は満点が狙えます。逆向きの誤りや過剰な一般化に引きずられないことを意識し続けましょう。


設問の解説

Q1

「枝」と「木」の関係にならって、「花びら」に対応するのはどれ? 枝:木 = 花びら:___

正解: B) 花

枝は木の一部です。同じ『部分→全体』の関係で、花びらは花の一部なので答えは花(B)。根・種・葉はいずれも花の一部ではありません。

Q2

「乾いた(dry)」の反対語はどれ?

正解: C) 濡れた

乾いた⇔濡れた が反対の関係です。熱い・きれい・固いは別の性質を表す語で、反対語にはなりません。よって濡れた(C)。

Q3

「この箱の中の果物はすべて熟している。ここに1個のリンゴが入っている。」必ず正しいのはどれ?

正解: A) そのリンゴは熟している。

箱の中の果物はすべて熟しており、そのリンゴは箱の中にあるので、必ず熟しています(A)。Bは逆向き、Cは箱の外の情報がなく、Dは甘さの前提がないので、いずれも保証されません。

Q4

赤・青・緑の3つの箱が左から一列に並ぶ。「赤は青のすぐ左」「緑がいちばん右」。左から順に正しいのはどれ?

正解: D) 赤・青・緑

緑は右端。残る左・中央に赤と青が入り、赤は青のすぐ左なので、左=赤・中央=青。よって赤・青・緑(D)。

Q5

「ハサミ」と「切る」の関係にならって、「ペン」に対応するのはどれ? ハサミ:切る = ペン:___

正解: C) 書く

ハサミは『切る』ための道具。同じ『道具→用途(動作)』の関係で、ペンは『書く』ための道具です(C)。紙・インク・机は用途を表す動作ではありません。

Q6

「バイオリン」が「楽器」の一種であるように、「金属」の一種はどれ?

正解: B) 銅

バイオリンは楽器というカテゴリの一員。同じ『カテゴリ→成員』で、金属の一員は銅(B)。木材・ガラス・プラスチックは金属ではありません。

Q7

「昼食はカレーかラーメンのどちらかだった。ラーメンではなかった。」必ず正しいのはどれ?

正解: D) 昼食はカレーだった。

選択肢はカレーかラーメンの二択で、ラーメンが否定されたので、残るカレーで確定します(D)。二択のうち一方が消えれば他方に決まります。

Q8

月・火・水のいずれかに、会議・研修・面談を1つずつ割り当てる。「会議は月曜」「研修は面談より後の曜日」。水曜に行うのはどれ?

正解: A) 研修

会議は月曜。残る火・水に研修と面談が入り、研修は面談より後なので、面談=火曜・研修=水曜。よって水曜は研修(A)。

Q9

「犬」と「子犬」の関係にならって、「猫」に対応するのはどれ? 犬:子犬 = 猫:___

正解: B) 子猫

子犬は犬の子(幼体)です。同じ『成体→その子』の関係で、猫の子は子猫(B)。しっぽ・毛は体の一部、ネズミは獲物で、関係が異なります。

Q10

「小麦」から「パン」が作られるように、「ブドウ」から作られるのはどれ?

正解: C) ワイン

小麦はパンの原料。同じ『原料→製品』の関係で、ブドウを原料に作られるのはワイン(C)。牛乳・砂糖・米はブドウから作られません。

Q11

「会員なら割引が受けられる。田中さんは会員だ。」必ず正しいのはどれ?

正解: A) 田中さんは割引を受けられる。

『会員なら割引』に田中さんが会員という事実を当てはめると、田中さんは割引を受けられます(A)。Bは逆、Cは裏で、どちらも元の条件からは導けません。Dは無関係です。

Q12

A・B・C・Dが左から一列に座る。「Aは左端」「BはCのすぐ右」「Dは右端ではない」。右端は誰?

正解: A) B

席1=A。BはCのすぐ右なので、CとBは連続し(2,3)か(3,4)。もし(2,3)なら残るDが席4=右端となり「Dは右端でない」に反します。よってC・Bは(3,4)で、右端はB(A)。このときDは席2に決まります。

Q13

「暖かい」を強めると「熱い」になる。同じ強め方で「涼しい」を強めると? 暖かい:熱い = 涼しい:___

正解: D) 寒い

暖かいの程度を強めたのが熱い、という『弱→強』の度合い関係。冷たい側で同じく強めると、涼しい→寒い(D)。ぬるい・快適はより弱く、暖かいは反対側なので合いません。

Q14

「送信」に対する「受信」の関係にならって、「輸出」に対応するのはどれ? 送信:受信 = 輸出:___

正解: C) 輸入

送信は外へ出す・受信は中へ入れる、という『外向き⇔内向き』の対の関係。輸出は外へ出す、その対で中へ入れるのは輸入(C)。生産・販売・運搬は方向の対になりません。

Q15

「合格した人は全員、試験を受けた。」この文だけから必ず正しいのはどれ?

正解: B) 試験を受けなかった人は合格していない。

『合格→受験』の対偶は『受験しなかった→合格していない』(B)。Aは逆、Cは裏で成り立ちません。Dは合格者以外について何も言えないので保証されません。

Q16

P・Q・R・Sの4人の年齢について「PはQより年上」「RはPより年上」「SはQより年下」。最も年下だと確定するのは誰?

正解: C) S

R>P>Q、かつ S<Q。まとめると R>P>Q>S となり、Sが全員より年下で最年少に確定します(C)。RとPは上位、Qより下はSだけなので、最年下はSに限られます。


次に取り組むこと

間違えた設問の解説で「なぜその選択肢が正しいか」をたどり直しましょう。

否定・逆・対偶を区別する練習で、形式の切り替えでの取りこぼしをなくしましょう。

制限時間付きで解き、正確さを保ったまま解答速度を上げましょう。

本テストは論理的思考の傾向を測る参考情報であり、合否や能力を保証する公的資格ではありません。

こんな方におすすめ

言葉で考える力を深く測りたい人、就職・進学の言語系適性検査(SPI等)対策をしたい人。

結果の見方

総合スコアと到達レベル、4つのサブスキルプロファイル、設問ごとの正誤と解説、強みと伸びしろ、次に取り組む学習ステップを表示します。

このアセスメントは 1 セクション、16 問です。

回答開始後は言語の切替ができません。必要であれば開始前に言語を切り替えてください。